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tinto*tintoの日常やお知らせ、やんばるの風景や沖縄のおすすめスポットなどをお届けしております。

『おきなわいちば』2019年冬号に掲載頂きました

少し発売日(12/5)から時間が経ってしまいましたが、「おきなわいちば」冬号(vol.68) に、大変ありがたいことにtinto*tintoの”Instagram”のことをご紹介頂きました。

「伝えること。」

今号のおきなわいちばの特集は「伝えること。」
なんとも簡単そうでとっても深いテーマ。

観光立県を掲げていて、政治的にも難しい立場にあって、立地的にも本土から離れていて、文化風習的にもその成り立ちを本土と異にする。そしてアジアの中心に位置する沖縄にとって「伝える。」ことがどれだけ大切なことか。考えさせられる1冊でした。

おきなわいちば最新号(2019年12月発売)

[特集]伝えること。
・沖縄を想う、沖縄から想う言葉たち
・女性長寿100人プロジェクト
・宮里小書店の栄町市場便り
・目指せ!カッコよくておいしい畜産
・沖縄生まれの民家の魅力を再発見
・翁長安子さんが伝える命の尊さ
・ある日の伝えたい風景
・10人の伝える人
・この人の伝えることがおもしろい
・おいしいを伝えるしまくとぅば
・“伝える”を大切にする沖縄のステキな人たち
(参考:おきなわいちば最新号

「この人の伝えることがおもしろい」

そんな今号の『おきなわいちば』の「この人の伝えることがおもしろい」のコーナーにて、tinto*tintoの”Instagram”のことを取り上げて頂きました。

沖縄のことを「伝える」端くれの1人としてご紹介を頂いたことはとっても嬉しくありがたいこと。
嬉しいことに、おきなわいちばの編集者さんたちもtinto*tintoのインスタをご覧頂いているとのことで、ご依頼のお電話の際に「いつも綺麗な空や海をアップされてますよね〜」というところからお話しが始まり、舞い上がったのを思い出します。

今まで、宿としての取材はたくさん頂いていたのだけど、少し切り口の違う取材は初めてかもしれないなぁと。そういった点でも嬉しかったのも覚えています。

情報発信というのは、宿運営の中でも、ついつい後まわしにされがちなお仕事。でもtinto*tintoではある程度時間と労力を割いて取り組んでいることだったりもする。長期間にわたって日々コツコツ発信することで、お客様以外でも見てくれる人は見てくれているのだぁと、日々の取り組みを見い出して頂いた気分で、ちょっと報われた気もしました。

今回のテーマ「伝える。」とはそういうことなのかもしれないなと。

毎日毎日、いつも同じような空や海の画像をあげて意味があるのだろうかと感じていた日々もありました。「いやいや、同じ風景でもアップしてください」「いつも癒されています」というフォロワーさんやご宿泊のお客様のお声にも励まされ、まだまだインスタが一般的ではなかった9年前のオープン当初からほぼ毎日投稿しています。

沖縄のことを感じて頂きたい

懲りずに飽きずに空や海たまに息子たちの画像をアップし続け「泊まってくれ」とも「予約してくれ」とも言わず、ただ淡々と沖縄の空気をお届けする。

思いは一つ。少しでも沖縄のことを感じて頂きたい。ただそれだけ。

通勤の満員電車の中で、デスクで食べるランチの最中に、家事が終わってホッと一息ついた時に、ちらっと開けたインスタで少しでもあなたの癒しになればと思いお届けしている。「いつか沖縄行きたいな〜」と思って頂ければそれでいい。

そんな思いで今日もまた1日1投稿をし続けている。

私たちは「伝える。」ことの本質とは、「伝えないこと。」だと思っています。
そんな「伝えない。」tinto*tintoのインスタはこちらです。伝わるかな〜(笑)

tinto*tinto Instagram

さいごに。8年前の記事から

「おきなわいちば」といえば、私たちにとって忘れられないのが、ちょうど8年前。開業して1年が経った頃に「宿とごはん」という特集で取材いただいたこと。絶賛イヤイヤ期だった長男と、慣れない子育てに宿運営にてんやわんやしていた頃だったのでとっても思い出深い。

その際の記事は、こう結ばれていた。

文子さんは訪れる人と作り手をつなげたい、祐介さんは今帰仁の魅力をもっと多くの人に広げたいという。「やりたいことがどんどん出てくる」tinto*tintoの宿物語ははじまったばかり。10年後20年後どう変化していくのか楽しみだ。

あれから8年も経った今、その答え合わせの時期に来てはいるけど、あの頃の思いをどれだけ実現できているかはわからない。だだ、今も思いは全く変わっていなくて「さぁ来年は!」と緒を引き締めているまさにこのタイミングで、もう一度「おきなわいちば」さんにお声かけ頂いたのは偶然ではなかった気もする。

ぜひ、お手にとってご覧ください。
おきなわいちばのサイトでも購入できます。
おきなわいちば最新号

さいごに、宿の取材でもないのに、このためだけにわざわざ那覇から遠路はるばる北部まで足をお運び頂いた編集者さんとカメラマンさんには頭が下がる思いです。編集部の皆さま、いつも本当にありがとうございます。

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合同会社ひとつやどおきなわ代表。結婚と同時に沖縄に移住して14年。ウッパマビーチと古宇利島を望む高台で「沖縄のひとつ宿tinto*tinto」を運営する会社を経営中。横浜出身。東京で通信キャリア6年、那覇で旅行情報メディア3年を経てtinto*tintoを開業。2児(10歳♂6歳♂)の父。
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