Beachウッパマビーチ

「tinto*tintoに泊まってウッパマで遊ぶ」ことがオススメな14の理由をご紹介致します。

ウッパマビーチ は、tinto*tintoのお部屋から見下ろす徒歩5分の天然ビーチ。

約2km続く白砂ビーチで、沖縄の言葉で“大きな浜”という意。ひと気の少ない自然のままの浜の良さと、リゾートビーチの良さ、2つをあわせ持ったようなビーチです。

tinto*tintoに泊まってウッパマで遊ぶ」ことがオススメな14の理由をご紹介致します。

 [Contents]14の理由
1.お部屋から見下ろす徒歩3分のビーチ
2.お部屋前には専用のシャワー
3.真夏でも人が多くない
4.ほどよく自然のままの浜
5.古宇利島が目の前
6.遠浅でお子様の海遊びには最適
7.とにかく美しい
8.夏場の夕暮れ時が美しい
9.夏場はビーチハウスがOPEN
10.マリンメニューが楽しめる
11.軽食やビールで1日のんびり
12.沖縄ならではのビーチBBQができる
13.隠れたシュノーケルポイントがある
14.“どこでもドア”がある!
15.ウッパマビーチへのアクセス


※2025年夏のご宿泊特典は現段階では未定です。改めてお知らせします。

お部屋から見下ろす徒歩3分の ウッパマビーチ

今帰仁 ウッパマビーチ
▲お客様のお部屋から見下ろす徒歩5分のビーチ「ウッパマビーチ」

今帰仁 ウッパマビーチ
▲お部屋の脇にある階段を下りて坂道を下ることすぐそこに

お部屋前には専用のシャワー

今帰仁 ウッパマビーチ
▲お部屋とビーチを水着で行き来できる気軽さ。ビーチにシャワーもありますがお部屋の前にもシャワーがあるので、そのまま帰ってきても体や海グッズについた砂や潮を流すこともできます。

真夏でも人が多くない

今帰仁 ウッパマビーチ
▲真夏でも人がさほど多くなく、さながらプライベートビーチのように感じることも

今帰仁 ウッパマビーチ
▲混み合うリゾートホテルのようなビーチが苦手、でも誰もいない天然ビーチもちょっと心配、という方にはうってつけ

ほどよく自然のままの浜

今帰仁 ウッパマビーチ
▲沖縄北部ならではの良き自然の風情がそのまま残るビーチ。整備されたリゾートビーチや街中の人口ビーチとは違い、あるがままの沖縄のビーチらしさを感じることができます。

今帰仁 ウッパマビーチ
▲浜には流れ着いた珊瑚や貝殻はもちろんオカヤドカリやカニもたくさん。ビーチコーミングも楽しい。

古宇利島が目の前

今帰仁 ウッパマビーチ
▲沖縄北部の人気スポット古宇利島を目の前に望むビーチです

今帰仁 ウッパマビーチ
▲古宇利島にもいくつもビーチがありますが人気の島だけあって多くの海水浴客で賑わいます。海域は同じなので同様の綺麗な海を楽しむことができます。

遠浅でお子様の海遊びには最適

今帰仁 ウッパマビーチ
▲リーフが1kmほど先にある遠浅のビーチです。小さなお子様の海遊びはもちろん、赤ちゃんの海デビューなどにも最適です。

今帰仁 ウッパマビーチ
▲北側に面するビーチなので、夏は南風が水平線に向かって吹きとっても穏やか。夏場のコンディションは海域・海況ともに最高。

とにかく美しい

今帰仁 ウッパマビーチ
▲北に面するビーチだから南から海に向かって太陽が差すので白砂の海底に浮かぶ青のグラデーションがとても綺麗に映えます。

今帰仁 ウッパマビーチ
▲海遊びはもちろん、浜から海を眺めているだけで癒されること間違い無し。

夏場の夕暮れ時が美しい

今帰仁 ウッパマビーチ
▲北側に面するビーチなので、西海岸のように夕日が水平線に沈むというわけではありませんが、夏場は、海に向かって左側の方向にゆっくりと沈んでいく夕暮れ時がとっても綺麗です。

今帰仁 ウッパマビーチ
▲太陽が降り注ぐ昼間のビーチもいいですが夕暮れ時のウッパマも美しいのです

夏場にはビーチハウスがOPEN

今帰仁 ウッパマビーチ
▲夏場(7月~9月)にはビーチハウスがオープンしビーチにテーブル席が並びます。

今帰仁 ウッパマビーチ
▲ビーチ遊びで面倒な、日差しを遮る場所や荷物置き場の確保に労力を費やすことが不要です。

お子様連れの親御様にとっては、子供達が遊んでいる間に海と子供達を眺めながらテーブル席でのんびりするのは至福の時間です。

マリンメニューが楽しめる

今帰仁 ウッパマビーチ
▲夏場(7月~9月)にオープンするビーチハウスでは各種マリンメニューもお楽しみ頂けます。

今帰仁 ウッパマビーチ
▲マーブル、シュノーケルツアー、SUP、シーカヤック、ジェットスキーなどが楽しめます

軽食やビールで1日のんびり

今帰仁 ウッパマビーチ
▲夏場(7月~9月)にオープンする「海の家ウッパマ」さん

今帰仁 ウッパマビーチ
▲沖縄そばの「ウッパマそば」、かき氷などの軽食、オリオンビールやジュースなどのお飲み物なども扱っているので、ビーチで1日中のんびりできます。

沖縄ならではのビーチバーベキューができる

今帰仁 ウッパマビーチ
▲沖縄のビーチでのバーベキューは、旅行中にやりたくてもなかなかできないもの。夏場(7月~9月)にオープンする「海の家ウッパマ」さんでは機材や食材の用意なしに手ぶらでビーチバーベキューが楽しめます。

今帰仁 ウッパマビーチ
▲歩いてお部屋まで帰れるため、運転の心配も無しに、夕日に照らされる古宇利島や海を見ながらのお肉とオリオンビールは最高!お子様への夏の良い思い出にもなりますよ。

隠れたシュノーケルポイントあり

今帰仁 ウッパマビーチ
▲ジェットスキーで沖に出ること約1km。そこには沖縄北部でも有数のシュノーケルポイントがあることは、まだ多くの人に知られていません。

今帰仁 ウッパマビーチ
▲南国らしい熱帯の魚たちはもちろん、大きなサンゴの根とリーフのダイナミックな地形が特徴。まさにダイビングをしている感覚です。

今帰仁 ウッパマビーチ
▲浅瀬で各自でシュノーケルをしても珊瑚や魚を見つけることはできますが、このシュノーケルツアーはオススメです。小学生低学年のお子様でも行けるビギナーポイントもあり!

どこでもドアがある!

今帰仁 ウッパマビーチ
▲思い思いのポーズでお写真を撮りに、多くの人が集まる”映えスポット”になっています

今帰仁 ウッパマビーチ
▲誰もが想像したくなる『”どこでもドア”を開けたらそこは南国の美しいビーチだった』がリアルにできちゃいます

ウッパマビーチへのアクセス

ウッパマビーチはtinto*tintoのお部屋から階段を降りて、坂道を下ること4〜5分。水着のままでお出かけできます。