「ことりっぷ 沖縄」2023に掲載を頂きました
大変ありがたいことに、2023年版の「ことりっぷ 沖縄」に掲載を頂きました。
いつも本当にありがとうございます。
「まっぷる」でお馴染みの昭文社さんから出ている「ことりっぷ」シリーズは、今年で15周年。そんな節目の年にご掲載を頂き嬉しい限り。
旅する人に小さな幸せを
「ことりっぷ」って、ザ・観光ガイドブック!から抜け出して、かわいく、おしゃれで、小さくて薄くて軽くて持ち運びやすい、の、”はしり”になったような旅行ガイドだと思うけど、内容はしっかりしているのだなぁ。
ブーゲンビリアと赤瓦がチラっと見える表紙からしてかわいい
定番はもちろんだけど、”旅する人に小さな幸せを”をテーマに、ターゲットを絞って痒いところに手が届く、女性心をくすぐるような構成になっているのが特徴。
今回のことりっぷ沖縄は、こんな感じ。
エメラルドグリーンのビーチ、海カフェ、森カフェ、外国人住宅、瀬長島ウミカジテラスなど今に気になる場所のほか、那覇・首里の定番観光地・国際通りから壺屋やちむん通り、中部では焼き物・やちむんのショップ、うるまの海中道路、北部では美ら海水族館ややんばるの森など沖縄本島の北から南までを網羅。(ことりっぷ 沖縄 より)
小さな宿でおこもりステイ
そんな「ことりっぷ」の中の、沖縄北部「小さな宿でおこもりステイ」の項目で取り上げて頂きました。
宿名のキャッチとして「ファミリー歓迎のくつろぎステイ」とサラッと書いて下さってるけど、開業12年、私たちがずっと宿運営の真ん中に掲げていたことなのでこのご紹介はとっても嬉しい。
また、今年、新しく新設した、2Fテラスデッキのカウンターやハンモックスペースも取り上げて頂き感謝感謝です。
同じページのその他お宿さんも兼ねてから北部の人気宿さんで、ご一緒できて光栄です。
最後に
この本が発刊されたのは、実は沖縄が夏シーズンに入る前の6月でした。。
ご紹介がとっても遅くなりましたが、ぜひ、これから秋の観光シーズンに向けて「ことりっぷ」を携えて沖縄にいらっしゃってくださいね〜!
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